ホンダ「オデッセイ」生産終了 「なぜ?」の声多し! ユーザーは何を想うのか

1994年に誕生したホンダ「オデッセイ」は、同社を代表するミニバンとして長らく人気を博してきたクルマです。そんなオデッセイは2021年で生産が終了されることが明らかになっていますが、ユーザーからの反響はどうなっているのでしょうか。

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2件のコメント

  1. 5代目オデッセイは高さが1.55mを超えてしまったことで
    ・先代まで買ってたのに高さ制限で買えなくなってしまった
    ・フリード、ステップワゴンでいいや
    ・アルヴェルでいいや
    に客を持ってかれて廃止に追い詰められてしまった

  2. 元々オデッセイはアルヴェルやエルグランド等と競合する車種ではなかった。
    スタイリッシュミニバンとして、競合は
    エスティマだった。
    アルヴェルにはエリシオンをぶつけたかったが、発売時、オデッセイと被るのを
    回避するため、オデッセイの車高を落として
    3列シートワゴンみたいにした。
    当時のオデッセイの人気なら多少の冒険
    しても大丈夫と思ったのだろう。
    最初はそこそこ売れたが、末期には3桁
    販売数に落ち込む。
    エリシオンもアウトドア全盛にシートを
    豪華にして収納性を悪くした為に販売は
    低迷。4代目で車高を元に戻していれば
    オデッセイはまだここまで落ちなかったが
    車高の低さを都会派志向とか唱い、
    大都市圏以外での反発を買って更に
    かつての名声を地におとしめた。
    5代目でようやく車高を戻したが、
    今度はジャパンビューティにこだわって
    用意した車体カラーが世間に刺さらなかった。車に七宝焼をイメージしたカラーって。
    全て戦略ミスの連続で消滅するのは
    あまりにも悲しい。

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