レクサスが「LC コンバーチブル」を冷凍保存!? 品質と職人技の高さを証明する過酷なテストを実施
レクサスは2021年5月28日、「LCコンバーチブル」を12時間冷凍保存し、車両のシステムやインテリジェントな空調システム「クライメイト・コンシェルジュ」の品質を試すための厳しいテストをおこなったと発表した。
レクサスは2021年5月28日、「LCコンバーチブル」を12時間冷凍保存し、車両のシステムやインテリジェントな空調システム「クライメイト・コンシェルジュ」の品質を試すための厳しいテストをおこなったと発表した。
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。
なんで-18度なんだ。 車両の低温試験やヒートショックテストは-30度以下だろうに。
もっとも今夏環境下でオープンにする人もいないだろうからと言うならマイナス18度もそうだと思うけど。
トヨタの素晴らしいところは、自社規格に合格しても意地悪テストを行い、破壊モードで破壊してユーザーが納得のいく壊れ方を見ている点。
その意味では-30度以下の鼻毛も凍る環境下でうっかり開けちまったユーザーの為に破壊試験をすることだね。
当然やっているだろう。
これは単なる素人向けのデモンストレーション。
ゴムが凍結する温度ってのがわざとらしい。
まあ、マスクがサイバートラックのデモで鋼鉄の玉を防弾ガラスにぶつけた程度のこと。