ランボルギーニ・ウルスで「関西・中部横断400キロ」オフロードで体験した走破性の高さとは 2021.05.29 金子浩久 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ランボルギーニ, 試乗記 ランボルギーニのSUV「ウルス」で日本縦断するプロジェクト「UNLOCK ANY ROAD JAPAN」。大阪から京都を経て名古屋までを担当した金子浩久氏のレポート。 切り返さないで、コーナーを曲がれるかどうか不安になってしまうほど、ウルスの巨躯にとってギリギリの幅の道 ツルツルと滑りそうな岩や石が連続する斜面を慎重に上がっていく 泥と砂利の路面はデコボコだから歩いて登ったとしても往生する 少しずつステアリングを切りながら角を左に曲がっていく ウルスは何ごともなくキツいカーブを曲がりながら急坂を登っていった 滑りやすい下り斜面ではヒルディセントコントロールに任せて、ブレーキペダルもアクセルペダルも踏んではいけない オフロードも他を寄せ付けない実力の高さを持っていることを体感 京都に到着し、撮影をおこなう内に初日は終了 八坂神社をバックに撮影 京都の定番の撮影スポットへ 太平洋ロングビーチを臨む 走行中の様子はYouTubeでライブ配信されていた 「アヴェンタドール」や「ウラカン」系に比べると、メーターパネルの表示はちょっと小さめ モニター画面の右下で、エアサスペンションの高さを調整する 無事に名古屋までゴールできた 大阪から京都を経て名古屋までを担当 走行モードは未舗装路の「TERRA」を選択 TERRAモードに入っていると、下りを感知するとヒルディセントコントロールは自動的にONになる 京都では、写真映えするスポットで撮影 道中はずっとひとりで運転していたので、AppleMusicで好きな曲を聴きながら走った 記事ページへ戻る マツダの最上級3列シートSUV「CX-80」で女子4人のドライブ旅へ あなたにおすすめ 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは?
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