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この人、馬鹿にそっくり。自分で考えたんじゃないよw、軽トラ高くなっちゃうからやめな。
自分で適度に楽しめばいいだけ。
ごめんなさい、私、酔っぱらって穿っておりました。いい記事です。参考になります。
今後も活躍してください。全文ゴメンね。まちがえたんです。失礼しました。
バンだと冬でも寝られるが、トラックだと寒いでしょうね。野外での宿泊で一番大事なのは、疲れを取るために足を伸ばせること。外気や天候の影響が少ないこと。そう考えると、春から秋の利用に限定されるでしょう。それとも荷台に載るカプセルホテルのようなボックスや断熱素材の蛇腹の筒を引き出すような感じで、エアコンの風をホースで寝室内に送り込めるようにするとか。
軽バンが優れている点は外が悪天候でも車外に出ずに、すぐ就寝できることですね。記事中の軽トラも魅力的ですし、カッコいいとは思いますけど、近年は天気予報すら6時間も経てばガラりと変わり、長期予報は全く意味をなさない状況です。目的地に着いたとき、キャンプに最適な天候や気温とは限りません。
今思うに、軽トラの利点って何だろうな?と考えると。
1.前輪が尻の下で回転半径が小さい。運転席の足元が広い。
※これ特に重要かも。軽バンは現状で全て運転席の足元が狭く窮屈なため。
2.車体がバン(カーゴ)に比べて100kg前後軽く、ほぼ全車がラダーフレームである。
※100kg軽いだけでも軽快さが全く違い、ラダーフレームにより堅牢性が高い。
3.荷台にたくさんのフックがあることで着脱可能な架装をしっかり留められる。
4.荷台に後付でテント部分を仮架装できるので、必要に応じて天井を高くもできる。
※テントのフレームを上下に可動するように作れば、走行時は低く就寝時は高く着替えも楽。
5.バッテリーボックスが外から見える位置にあるので、バッテリーボックスの増設や電源関連の配線なども行ないやすい。
と、思ったが、やはり雪国暮らしとしては冬の車中泊が楽なバンが良いです。
仮に荷台部分にクーラーの冷気や温風を送り込むダクト(ホースを差し込むソケット)を後付けできれば、荷台のテント内も冷暖房できてそれはそれで便利そうではありますが、猛吹雪で足止めされる状態では運転席からダイレクトに後部荷室(寝台)へ移動できるバンが有利ですね。