「タイヤ切れ角モニター」なぜ軽自動車に多い? 大きいクルマほど必要じゃない?
最近の軽自動車などには、タイヤの向きが分かる通称「タイヤ切れ角モニター」が付いていることがあります。しかし、タイヤの切れ角は大きいクルマほど知りたい場合が多いように思いますが、なぜ軽自動車に採用される例が多いのでしょうか。
最近の軽自動車などには、タイヤの向きが分かる通称「タイヤ切れ角モニター」が付いていることがあります。しかし、タイヤの切れ角は大きいクルマほど知りたい場合が多いように思いますが、なぜ軽自動車に採用される例が多いのでしょうか。
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ここまでしてやらないとダメなんか?w
自分で回した舵の位置すら分からなくなるなら歩行でも足が縺れるんじゃないの?w
ブレーキとアクセルの踏み間違い言い逃れに便乗したビジネスとか、切れ角とか感覚で感じ取るもんじゃないのかね?
ハンドルを限界に切ったことを忘れて発車するとか、MT車でギヤ入れてあることを忘れて行きなりセル回すのと同じでしょ?
こーいうボンミスに対して機械的に防御したりモニターで通達したところで結局は臭い物に蓋で次から次に他の操作でミスするのが落ちでしょうに?
一体どこまで自動にドップリ浸かれば気が済むのか?自動車ビジネスの催眠術か?
そこまでお支えいたします。
乗んなや!