電動バイクの立ち位置とは? まずは必要とされるモビリティとして利便性を重視 2021.04.04 伊藤英里 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: EV, ジーム, 役立ち情報, 電動バイク 海外の電動バイクブランドの輸入、販売を行う「XEAM(ジーム)」は、これまで積極的に試乗会などを開催し、日本の電動バイク普及に尽力しています。今後どのように展開していくのでしょうか。話を伺いました。 2021年6月中旬に発売予定のTROMOX「MINO」、SUPER SOCO「CUmini+」発表会の様子 XEAMが扱う電動バイクの中でも最も乗りやすいスペックになっているSUPER SOCO「CUmini+」 走りも楽しめる原付1種に区分される電動バイク、TROMOX「MINO」 原付1種に区分される電動スクーター、SUPER SOCO「CUX」 原付2種に区分される電動スクーター、niu「NQi GT」 Zero Motorcycles「SR/F」(バイカーズパラダイス南箱根にて) MSソリューションズ代表取締役社長の塩川正明氏 SUPER SOCO「TC MAX」運転にはAT普通自動二輪免許以上が必要 「バイカーズパラダイス南箱根」で開催された試乗会ではXEAMが扱う電動バイクが並んだ 記事ページへ戻る タイヤ選び間違ってない? 自分に合った選び方とは あなたにおすすめ 59万円からで「3人乗り」! 全長2.2m級「小型マシン」がコスパ最高! 普通免許&ノーヘルで乗れる新型「トライク」どんな人が買ったのか? トヨタが新「“超凄い”クラウン」発表! 斬新「黒すぎデザイン」×「ブラックラスター」内装採用! 300馬力超えの「LIMITED-MATTE METAL」が販売店でも話題に 約145万円! ダイハツが新型「タント」発表! めちゃ車内が広い「軽ハイトワゴン」何が変わった? 新「軽ワゴン」どんな人が買うのか 「運転中にブレーキを何回も踏む車を見ます。あれは正しいのですか?」投稿に回答殺到!?「教習所で習っただろ」「ヘタクソ運転」の声も 実は「本当に大切なこと」があった!?
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