見えないリアドアハンドルがオシャレ! 3ドアっぽく見える車5選

かつてはコンパクトカーの代名詞ともいえた3ドアハッチバックですが、今では激減してしまいました。そこで、スタイリッシュで実用性も高い、3ドアっぽく見えるデザインを採用した5ドアモデルを紹介します。

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1件のコメント

  1. 各社内の、色々なことのせめぎあいの結果です。
    開発から言えば、ヒドゥンタイプは専用部品が多く、コストも上がるから、金くれよと条件を付ける。
    デザイン優先といっても、SUVのヒドゥンタイプは、ハンドル位置が高くなり、使い勝手がいいとは言えない。時には、デザイナの自分勝手と非難されることも。
    ファミリーカーのヴェゼルは、たぶんリアドアガラスを広く見せたいので下端を一直線にしたい。そうするとドアパネルにつけるドアハンドルとロックが成立しない。新ベゼルはガラスの下端の後ろ側をC-hrみたいに上にあげれば、ドアロックは成立したかもしれない。マーケッティング部門はシルエットは気に入っていても、ガラスを小さくするのは嫌だったんだろうな。で、コストを払ってヒドゥンタイプを採用した?
    C-hrはリアドアガラスが極端に小さいから、ドアハンドルをドアパネル上につけると意匠が成立しない。欧州でファミリーのファーストカーとしての地位を持てていないトヨタのスペシャルデザインだからOKが出たのだろう。最初から日本向けなら、カローラクロスみたいになっていただろう。ジュークなんかも同じかな。ファミリーではない割り切り感が重要。
    で、個人的には、スイフトのヒドゥンタイプ採用はありがた味がいまいちわからないから、理解できない。

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