伸びるアンテナなぜ消えた? 時代の変化でシャーク式主流に! アンテナの存在理由とは 2021.04.05 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 役立ち情報, 雑学 かつて、クルマのアンテナといえば伸びるタイプが主流でした。しかし、最近ではルーフにサメの背びれのような「シャークフィン」タイプがほとんどです。なぜ、長く伸びるアンテナは姿を消したのでしょうか。 国産車で初のラジオアンテナを採用したといわれるトヨタ「トヨペットクラウン」 ベントレーに採用されている伸びるアンテナ シャークフィンアンテナが搭載されたシビックtypeR ポールアンテナが搭載されたロードスター ポールアンテナが搭載されたロードスター シャークフィンアンテナが搭載されたレジェンド N-BOXに搭載されたマイクロアンテナ CX-3に搭載されたシャークフィンアンテナ ポールアンテナが搭載されたロードスター かつては主流だった伸びるアンテナ。とくに電動式は高級車の証ともいわれた 最近では軽自動車にも採用されているシャークフィンアンテナ(画像はホンダ「N-WGN」) 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 「鉄壁の防御だ」 ボクシング 元世界3階級王者 長谷川穂積も絶賛! 美しさと強さを備えたカーコーティング「G’ZOX ガードグレイズ」【PR】 “クルマ”に貼ってある「謎のちょうちょマーク」意味知ってる? 意外と知らない「大事な意味」とは? 貼らないと違反の場合も…! 遭遇したらどうすれば? 運転席にある「クルマが踊っているスイッチ」に反響殺到! 「押したら踊ってビックリ」「あるのとないのでは雲泥の差」の声! 命を守る“重要な役割”とは? 東京オートサロン特集