トヨタ新型「ランクル」はタフな四駆であってほしい! 理想のランクルってどんな車?

2021年にフルモデルチェンジするといわれているトヨタ「ランドクルーザー(200系)」。新型モデルは一体どんなクルマとして登場するのでしょうか。ユーザーが求める理想のランクル像について調査してみました。

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2件のコメント

  1. 昔はトヨタのブリザードとかダイハツラガーなんて比べると実はランクルてダイハツが開発してんじゃねーの?と思うほどブリザードはトロい四駆だったけどな〜
    丸ごとクラウン用の2LTとか載せちゃうしw
    失礼ながらTOYOTAの物造り感性じゃランクルほどの車は作れないと思うのだが?
    TOYOTAを師匠とするならTOYOTAを超えた弟子が作ったのがランクルじゃないのかな?
    てか80以降は大した車じゃないけど?
    素直にディーゼルも日野のN04Cにするとかダメなんかね?

  2. 若かりし頃80に乗りましたが、あれが最後のランクルと思っている所です。次モデルに
    [悪路走破]を求める様ですが、正直走るんですか?と問いたい。国内で悪路を走っているランクル100系以降見ませんし、林道で、あの巨体、重量は危険です。路肩崩れます。
    街中では、駐車場探しで面倒臭い。今のランクルは、単純にオラオラ走り目的にしか価値が見当たらない程無駄でしか無いと思ってしまいます。トヨタには、ランクルを創った時に戻って走破性を楽しめる車を出して欲しいです。86の廉価版の様に❗️

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