何を懸念する? 「軽EV時代、到来」 国産各社の軽EVに対する想いとは

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3件のコメント

  1. 軽のEVって値段を除けば使い勝手がいいとは思うけどな。
    基本通勤と普段の買い物で、そうそう遠出をしない前提ならバッテリーもそれほど大きくしなくていいし、バッテリーが小さければ軽くなるし、充電時間も短くできるわな。

    • 後は充電インフラが整えばなぁ…

  2. グローバル展開する普通車は、各国の規制に影響されるため国内メーカーだけの思惑では図れないが、軽は日本独自規格のガラパゴス車だから、政府が容認すれば存続出来る。
    ガソリンのみの車は販売禁止にしても、HV車は電動車として認めればOK。
    ただし、先進国がEV等へ傾倒していく中、発展途上国と、先進国で唯一日本だけが、HV車が新車で販売出来る希有な国になるだろう。
    で、問題は、欧米諸国が、日本市場のそういう閉鎖性を糾弾したときの政府の対応になるだろう。
    欧米中のEVが日本で売れないのは、軽に有利な法的要件があるからだと、対抗的日本車禁輸処置を執ってきても軽に先進国で認められなくなっていくだろう旧式HVやマイルドHV車を残すだろうか。
    昔、ヒルズ通商代表のおばさんの無茶振りに困らされたからなあ。
    政府とJAMA次第だな。
    例えば、BEVコンパクトカーを軽並みの税金や維持費にしておいて、軽を売れなくしておいて軽規格を廃止するとか。
    トヨタは完全子会社のダイハツは元々委託生産会社だし、スズキもトヨタから電動化の恩恵を受ける見返りに軽をあきらめさせる事は可能だろう。
    日産三菱は技術と生産設備の転用は可能。
    問題は、ホンダだね。
    ここは四輪部門は大赤字で、軽で息をついているから、BEV企業化を急ぐ必要がある。
    JAMAを仕切る某社としては、ヤッチャエかも知れないが。

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