EV先駆者の三菱「アイミーブ」が一代限りで販売終了! 軽EV本格普及の幕開けか?

世界初の量産電気自動車として2009年に発売された三菱「i-MiEV(アイミーブ)」が、フルモデルチェンジすることなく、1世代限りで2021年3月に生産終了となります。クルマの電動化が進む昨今ですが、今後小型EVはどのような進化を遂げるのでしょうか。

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1件のコメント

  1. このミーブもそうだけどガソリン車も素晴らしい車です。
    登録車並みの軽と言えばスバルオリジナルのステラや4気筒レックスにR1にR2これすら凌いだのがミーブではなかったかな?
    昔はミニカなどFRを採用した軽がありましたが、何れもトラック以外の軽も後輪駆動であることの利点を考えると軽規格の制約こそ開発者の腕の見せ所で良い車ができるのではないかと感じますね。
    日野コンテッサのようなRRもすっかり乗用車では珍しくなりましたが、どこぞの会社は今でこそ底重心を売りに水平対向も昔はそのエンジンの真上にスペアタイヤを配置してましたからねw

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