600馬力で燃費リッター20キロの第二世代「GT-R」爆誕か!? 異次元すぎるエンジンをHKSが開発開始

最高出力600馬力・WLTCモード燃費20km/Lを実現する第二世代「スカイラインGT-R」の誕生に向けて、HKSが新たなエンジンパーツの開発に乗り出しました。どんな異次元のエンジンが生まれるのでしょうか。

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6件のコメント

  1. au PAYカード持ってないけど、サイトのau電気の広告で、au電気に切り替えしたら、Pontaポイント400ポイントくれるって、うたっていたのに、切り替えしても、Pontaポイント入りません。au電気は、詐欺師か~?

  2. これが完成したら凄い事だね
    同時にメーカーは辛酸を舐める事になる

  3. HKSがエンジンの開発するのかと思ったら、エンジンパーツかよ。
    しょうもない見出しつけるな。

    • そうだ、そうだよ! けしからん!!!

  4. パーツでどうにか出来る話なのか?出来るならメーカーがとっくにやってそうだが…HKSの企業規模、レベルなんてしれてるけど

  5. 頑張れ!

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