雪国でEVは敬遠されがち? 立ち往生で電欠も!? EVは冬が要注意なワケとは

2021年の冬は雪が多く、クルマが長時間立ち往生する事案が発生しています。このような事態に遭遇すると、走行もヒーターもバッテリーでまかなう電気自動車が電欠になる恐れがあり、注意が必要です。

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5件のコメント

  1. EVの普及率が一番高い国がノルウェーだってことも知らないでこんなコラム書いてんのかな。
    わざわざアホ晒す事もなかろうに。

    • ノルウェーくらい寒いと、内燃機関エンジンのエンジンブロックヒーターという電熱器をエンジンに装着し、冬場は駐車場で夜昼電気を通すのが普通です。
      ですから、個人の駐車場・事務所の駐車場などにコンセントが装備されています。EVインフラの垣根が、EVの普及とは関係なく低いのです。そこまでのインフラをだれが準備するか。政府?会社?
      ちなみに、ノルウェーの消費税率は一般品目だと25%です。

  2. 今更こんな記事書くなんて病んでるんですか?一泊2日で電気自動車貸してくれるところもあるので試してから書けばいいと思います。冬なのに頭の中がお花畑なんですね。

  3. EV信者って、なんでわざわざ人を見下した書き方しかできないのかな?
    人間性が知れるよ。

  4. 特別豪雪地帯に住んでいる身としては渋滞や猛吹雪による立ち往生で生死に関わる問題となるため絶対に現行のEVは乗りたくないですね。バッテリーまたはそれに変わる電源。充電または交換は5分以内などガソリン車と同等の利便性やコスパが無いと無理です。それに充電設備はどんな僻地にでも交通量に応じて500m~4km以内ごとに遍くあること。豪雪地帯では充電設備が埋没することを防げるロードヒーティングなどの設備があること。駐車位置に停止すると充電できるワイヤレス充電や、ETCのように車から降りずに決済もでき、なおかつクレジットカード以外の選択肢がある各種電子マネー対応のサービスなどなど。
    少なくとも軽自動車は1回の給油で300~600kmの走行が可能で、ヒーターはエンジンの排熱を使用しているため電力はファンのみ。軽EVの航続距離100kmでヒーターを使用すると半分しか走れないともなると市内の買い物しか車に乗らない人に用途が限定されます。

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