ソニーが車を本気で開発? 「ビジョンS」テストの目的とは 市販化は「ファブレス化」が鍵を握る?

ソニーは試作車「ビジョンS」の公道テスト走行を欧州で開始したと、家電・ITの世界最大級見本市「CES2021」で発表しました。自動車メーカーではないソニーがクルマを本気で開発する狙いはいったいなんでしょうか。また、量産化の可能性はあるのでしょうか。

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1件のコメント

  1. 作って開発に使うのはメリットがある。
    センサーの性能や消費する電力の確認やバッテリーの性能・開発はある程度、自分でしないと交渉で強気に出れない。
    ただ売るのにメリットがあるか言えばほとんどない。
    値引きだ、ディーラー網だ、サービス網だと言えば金がかかるし、タイヤだガラスだと総合商品でそのメーカとの取引も膨大なるし、今後販売はさておいいぇもサービス10年20年と続けないといけないから、家電よりも期間がいるし、当然細かい部品でも長期にわたって保有しないといけない。
    それを考えれば手を出さないのでは?

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