果たして開発費は回収できた? 短命すぎた国産車5選
クルマの開発には多額の費用がかかるため、1台でも多く売りたいもの。それなのにあまり街で見かけないうちに、短期間で販売終了してしまったクルマがあります。そんな短命で終わってしまったクルマを5台紹介します。
クルマの開発には多額の費用がかかるため、1台でも多く売りたいもの。それなのにあまり街で見かけないうちに、短期間で販売終了してしまったクルマがあります。そんな短命で終わってしまったクルマを5台紹介します。
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三菱「プラウディア/ディグニティ」はその後、韓国で現代自動車がKD生産していたはずだし、ライフは実質マイチェンだから差して影響無し、マツダ系2車はそれぞれ兄弟車&OEM、willはコンセプトは失敗したが車自体はそこそこ売れ、今でも時々見かける。記事にするほどの事では無い。
AZ-1に乗ってます。日本は個性の強い車を欲しいのに周りからどう見られるかを考えたり、メリットを楽しまずに、デメリットの心配ばかりするから嫌煙されるかと思います。で、メーカーの思惑からズレて生産1ヶ月で生産停止(泣)
マイナー車ですが、タイヤと窓ガラスさえあれば、あとは何とか現状維持できますので、マイナー車というレッテル出なく、好きな車という個性で走りたいと思います