「昔、あったね!」 バブル以前では定番だった装備品5選

目まぐるしく流行や常識が変わる現代ですが、昔懐かしい想い出に浸る時間があっても良いはずです。今回は、昭和の頃にクルマの定番装備だったものを5つ紹介します。

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5件のコメント

  1. 装備じゃないけど、夜間の信号待ちで前照灯を消す習慣(は、まだ残ってる)。

  2. ん〜ラジオアンテナもムーバ携帯みたいに手で延ばしたり、ライトの上向きスイッチも床にあって左足で切り替えたり
    ディーゼルもキーを逆に捻って電熱線が赤くなるまでヒートして予熱でエンジンかけたり
    、装備ではないけどFFの後輪にチェーンを巻く雪風景w
    エンジンブレーキのスイッチ探したり、押しがけのスイッチ探したりw
    サイドブレーキもレバーを手前に引く引き出しタイプとかw
    オーバートップとか死後?ノークラ?w

  3. チョークレバー♪
    (ドラえもんが四次元ポケットから出した風に言ってみる)

  4. 普通車の100キロ越えたら「キンコン」は
    小学校に幼稚園年長の35~6年前の父親の車は
    田舎に帰る時
    2~3時間高速走るとちょいちょい
    鳴ってました

  5. 今はAMTのツインクラッチとか部品点数と理解できるけど昔はダブルクラッチとかシンクロの有無、回転合わせる?とか煙に巻かれて意味分からなかったな

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