約10年後の車は何で判断? ガソリン車はエンジンでも EVはモーター差が評価の対象になるのか
これまでのガソリン車やディーゼル車では、搭載するエンジンによってある程度の評価軸が決まっていました。しかし、EVが普及するとモーターの性能差がその評価対象となるのでしょうか。
これまでのガソリン車やディーゼル車では、搭載するエンジンによってある程度の評価軸が決まっていました。しかし、EVが普及するとモーターの性能差がその評価対象となるのでしょうか。
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。
モーターやバッテリーの限界性能を超えることはできませんが、(中略)ソフトウェア上でそうしたチューニングが可能であるため、ニーズに合わせた味付けができるのもEVの大きな特徴だといえます。←論点はそこ。 大電力出力制御と充電制御がキーだろう。
及び、自動運転とセット。 自動運転になればオーナーは運転中の時間の大半を、自動車会社が提供する情報に接することになる。 ハードよりも儲けの大きいソフト産業。
電気自動車は自動運転と相性が良いが、先行EVメーカーやAPPLE などのGAFAはそれに気がついているからEV+CASE車の開発に躍起になっている。自動車メーカーがEVを作りましたで喜んでいる内に下請になって行く。