日産、なぜガソリン車廃止!? 新型「ノート」がe-POWERのみの理由とは

日本市場で人気の高いコンパクトカー。2020年2月にはトヨタ「ヤリス」やホンダ「フィット」がガソリン車とハイブリッド車を設定して発売されました。一方で、後発となる日産新型「ノート」は同社のハイブリッド技術となるe-POWERのみの展開です。なぜ、新型ノートではガソリン車が廃止されたのでしょうか。

記事ページへ戻る

「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの?

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

3件のコメント

  1. いくら将来的にガソリン車を廃止するという目標があるにしても、メインの普及車で、資金が少ない高齢者や交通弱者を切り捨てる様な事をするのはどうかと思いますが、どうでしょうか?
    今までせっかく日産の車を買っていたのに、トヨタや他社の車を買うようになるかもしれないですね

  2. ガソリン車を設定しなかったのはノートのガソリン車が全く売れていないからでしょう。

    販売しても売れないからやめたのが本音だと思いますが
    e-powerのみにしたので低燃費エンジンを用意するコストも削減出来たと思います。
    モーターの出力が上がったので走りに期待したいです。

  3. e-POWERはガソリン車なんですが(駆動は電気モーターですが)。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー