マンソリーが810馬力のモンスターを作った! ベースは「アヴェンタドールSVJ」 2020.11.22 山崎元裕 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ランボルギーニ, カスタム/チューニング ランボルギーニの限定モデルである「アヴェンタドールSVJ」をマンソリーがチューニング。810psにまでパワーアップし、よりアグレッシブなアピアランスとなった「カブレラ」を紹介しよう。 マンソリー・カブレラは、創立30周年を祝する限定車である カブレラのベースとなっているのは、アヴェンタドールの最上級モデル「SVJ」 ヴェント・ヴェルデと呼ばれる、モスグリーン系のカラーでペイントされたボディ エグゾーストシステムも、もちろんマンソリーオリジナル このマンソリー社の創立30周年を記念した限定車カブレラの生産台数はわずかに3台 新デザインのエンジンフードやダブルディフューザー、リアスカート、リアウイングなど、エアロダイナミクスの改善は万全 エクステリアカラーのヴェント・ヴェルデは、インテリアでもアクセント・カラーとして効果的に使用される エクステリアカラーのヴェント・ヴェルデは、インテリアでもアクセント・カラーとして効果的に使用される ステアリングのセンターには、ファイティングブルではなく「Cabrera」の文字 マンソリーのチューニングによって、最高出力が770psから810psに、最大トルクは720Nmから780Nmに引き上げられた 新デザインのエンジンフードやダブルディフューザーが非常にアグレッシブなスタイルを演出している 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」
コメント
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。