レクサス新型「LS」登場! 約30年でどう変化? 初代「セルシオ」と比べてみた

2020年11月19日、レクサス改良新型「LS」が発売された。エクステリアやインテリアのデザイン変更など、レクサスのフラッグシップモデルらしい幅広い改良を受けている。そんなLSの初代モデルは1989年、いまから31年前に登場した。日本ではトヨタブランドの「セルシオ」として発売され、高級車の概念を覆すセダンとして日本でも、世界でもヒットを記録している。この31年の間に、LSはどう進化しただろうか。新型LSと初代セルシオを比べてみた。

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5件のコメント

  1. 写真の英国仕様のLSはUCF20系で二代目ですよ。

  2. 現行LSと歴代セルシオは型式からして血族じゃないし、ギリギリUCF30の最終型セルシオがLS460と血縁程度ですかね。
    特に原価となると今のLSはトヨタ孝行な車で買ってくれる人の為の車じゃないね。
    三代目前期までは全長も5m未満で特に三代目は回転半径が5.2という小回り性能も備えてた。

  3. 初代と二代目が混ざってるよ

    • このたびはご指摘をいただき、誠にありがとうございます。
      修正いたしました。

  4. セルシオと今のレクサスLSとで値段が倍嫌いになっているが、日本人の収入がその30年間で倍にはってないし、下手をしたら増えないで変わらなかったりするんだよなぁ。

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