【試乗】新型「ディフェンダー」のシースルーで見えちゃう効果は凄かった! 水平基調のダッシュボードは、ギア感あふれるデザインだ 「ディフェンダー」のフロントシート 「ディフェンダー」のセカンドシート 「ディフェンダー」のサードシート サードシートを使用する際は160リッターの積載量となる サードシートを使用しない場合の最大積載容量は、743リッターから857リッターとなる セカンドシートは4:2:4の可倒分割式 セカンドシート以降をすべて倒した場合の最大積載容量は、1826リッターから1946リッター 300psを発揮する1997cc直列4気筒DOHCターボチャージャー テレインレスポンス2には、7種類のモード(コンフォート/草・砂利・雪/泥地/砂地/エコ/ロック/ウェイド)がある 「草・砂利・雪」モードを選択して、オフロードコースにチャレンジした 急斜面の先の地面の様子は、「ClearSightグラウンドビュー」で確認する 「オールテレインプログレスコントロール(ATPC)」というオプション装備は、1.8km/hから30km/hの範囲で速度を一定に維持することができる 「ClearSightグラウンドビュー」は、悪路はもちろんのこと、駐車場などでも役に立ちそうだ 「ディフェンダー110」のミラー展開時の全幅は2105mm 「ディフェンダー110」の全長は5018mm(スペアタイヤ含む) 「ディフェンダー110」の全高は1967mm(ルーフアンテナ装着時) アドベンチャーパックを装備した「ディフェンダー110」 アドベンチャーパックを装備した「ディフェンダー110」 ランドローバー「ディフェンダー」には、そこが道である限り、走破できないオフロードはないといっていいだろう オフロードで威力を発揮する「ClearSightグラウンドビュー」 記事ページへ戻る ランドローバー・ディフェンダー の中古車をさがす 【2023年最新】自動車保険満足度ランキングを見る
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