「これは凄い!」トヨタ新型「ミライ」の完成度高し! センチュリー並みの高級セダン

2020年末頃の発売を予定しているトヨタの燃料電池車(FCV)の新型「ミライ」。ひと足先にサーキット試乗を体感した辛口評論家・国沢光宏氏は「凄い凄い!」とベタ褒めの様子ですが、その理由とはなんなのでしょうか。

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11件のコメント

  1. そう言えばLSだw正面はヤリスクロスだ!
    しかし何かとセンチュリーを基準にするあたりはセンチュリーは良いのかね?
    傑作視線なら先代のV12とか、それ以前の5VZエンジンのセンチュリーのほうが?とも思うけどね。
    しかし今のLSかなりデカいよw

  2. フェイクュースを重ねてYahoo!ニュース個人から追い出された国沢光宏が書いた記事。

  3. なんで今さらセダンにするかなぁ。
    実用性を考えればステーションワゴンでしょう。

    • 実用性を考えたらSUVだろ

  4. 知事これ買え

  5. 知事はこれ買えば?

  6. フォルムは良いけど顔がダサイ。
    質感向上&センチュリー並み?って表題でしたが・・・ 後部座席狭いのと装備が ショボい。
    質感はカムリ程度かと思う。

  7. よくもヌケヌケとセンチュリーと知事を引き合いに出してさ(笑)、あの知事がセンチュリーを選んだ基準はTOYOTA召し抱えの君ら評論家等のTOYOTA様々のスカスカ評論の賜物だよ。

    • アルファードだったら怒られなかったのにね

  8. 実用性を考えたらSUVだろ

  9. 車名こそ「MIRAI」なのに、デザインは「FURUI」

    レクサスの糸巻きグリルも超絶ダッセーけど、「TOYOTAはフェイスの造形がヘン」って思ってないのかな
    しかも日本市場では死に体のセダンて…

    シャシーは共通で、セダン・SUV・ミニバンと内装も共通で、3タイプのボディを作れなかったか。。。

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