ランエボ復活を熱望! 厳しい販売状況で描く三菱自、復活のシナリオとは

三菱自動車といえば、かつては「ランサーエボリューション」や「パジェロ」などがパリ・ダカールラリーなどで活躍したことで、「ラリーの三菱」や「四駆の三菱」といわれるほど高い人気を誇っていました。しかし、燃費不正などにより企業イメージはダウンし、国内での販売台数も輸入車ブランドよりも下回っている状況です。今後、三菱自動車はどのような復活劇を描いているのでしょうか。

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1件のコメント

  1. 4G63ほどのエンジンを作れるとしたら三菱か?ISUZUじゃないかね?
    ISUZUはディーゼルのイメージだけどUBS系のビックホーンのV6ガソリンは頑丈でトルクもシャープだし、280馬力規制同時に自分は4G63以外は280馬力なんて出てないんじゃない?なんて思ったりもしたけどね。
    RB26DETTもあの程度なら無理にアテーサにせずにFRのGT-Rでも良かった?とも思うし
    ランエボもそうだが同じく土台となったセディアなんか同じクラスのカローラやサニーより乗り心地も良く剛性の高さを実感できた車だったね。

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