無骨な見た目こそ速さの証だった! 昭和のGTカー5選 2020.10.30 くるまのニュース編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: トヨタ, 日産, 三菱, マツダ, いすゞ, 旧車 かつて、国産車の高性能グレードといえば「GT」を冠したモデルで、昭和の時代は各メーカーからラインナップされていました。そこで、無骨な見た目で高性能さをアピールしていたGTグレードを、5車種ピックアップして紹介します。 国産車でGTカーの元祖といわれる「ベレット」(画像はGT typeR) いすゞ「ベレット GTR」 いすゞ「ベレット GTR」 いすゞ「ベレット GTR」 「レビン」とは異なるラインナップで存在した「カローラGT」 トヨタ「カローラGT」 再び高性能なエンジンが復活した「ランサーEX 1800GTターボ」 インタークーラーが装着された三菱「ランサーEX ターボ」 三菱「ランサーEX ターボ」のコクピット 三菱「ランサーEX ターボ」の内装 スタンダードなモデルのなかでも日産を代表するGTの3代目「スカイライン」 日産3代目「スカイラインGT」 日産3代目「スカイラインGT」のコクピット 日産3代目「スカイラインGT」の内装 高性能なロータリーエンジンを搭載して打倒スカイラインを果たした「サバンナGT」 マツダ「サバンナ」(画像はGSII) マツダ「サバンナ」のコクピット 昭和を彩った高性能なGTグレードたち 記事ページへ戻る 三菱・ランサー の中古車をさがす マツダ・サバンナ の中古車をさがす 【注目!】マツダは何が凄い? SUV好き必見な情報を見る! あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
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