なぜライトが「眩しい!」声が増加? SUVやミニバン流行の背景やLED採用車が増えたから?
近年、SNSなどでクルマのヘッドライトなどの「眩しさ」を訴える声が挙がっています。その背景として、SUVやミニバンなどの背の高いクルマが増加傾向なことが関係していると考えられますが、本当に眩しい原因は、それだけなのでしょうか。
近年、SNSなどでクルマのヘッドライトなどの「眩しさ」を訴える声が挙がっています。その背景として、SUVやミニバンなどの背の高いクルマが増加傾向なことが関係していると考えられますが、本当に眩しい原因は、それだけなのでしょうか。
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。
どうせまた○○で工場長って人が文句書くのでしょうね。運営さんいい加減削除してください。ここは彼のストレス発散場ではありません。
夜間、郊外の街灯の少ない道路を走行。
前走車と100m以上離れたとき、安全の為ハイビームに切り替えたいがトラブルになるのを避けたいため
ハイビームに切り替えるのを躊躇することがある。
昔の車には後続車のライトがまぶしい時、ルームミラーの角度を上げる機能が有った。
何故、いつごろから無くなってしまったのでしょう。
ご存知の方教えて欲しい。
デザイン優先とカメラの存在がルームミラーを化石な装備にしてしまったんですよ
一定の光量で反射を抑止する機構も一部の車にはあるようですがね。
眩しいって本当に危険な状態なんですね。
皆さん!トラックを思いだしてください。
バンパー埋め込みヘッドライトや昔のトラックと比較してライトは低い位置に配置してありますよね、総重量により規制は異なりますが地上からの高さ制限により配慮が成されてます。
ISUZUの初代ギガは規制以前からも偶然にもバンパー埋め込みヘッドライトを採用してましたね。
また逆にテールライトも今度は視認性の観点から地上からの制限があります。
因みにコンクリートミキサー車は規制以前はドラムを挟むように左右のテールが高い位置に配置されてましたが今はリヤバンパー付近の低い位置に配置されてますね。
これにより乗用車からの視認性が改善されるわけですね、けっこう高さは重要なんですよ。
因みに確かにLEDは照らされると眩しいですが視界はキノセンが優れてる気もします。
個人事業主か社長と二人だけとか
まぁ経験値の少ない役職なんて
現場では役立たずですけどね
認知欲求が強いんでしょうね
この記事書いた人、本気で書いてるのかな?120以下に制限=眩しさに配慮してる
にはならんでしょうよ。
例えばセダンのライト位置が平均75位だったとして、SUVとかの位置が平均105なら結局SUVのライトは相対的に眩しく見えることになる。
故意に車高下げたド阿呆が眩しく見えるのは自業自得だが、スポーツタイプでもない普通の価格帯のセダン車で眩しく感じるなら、そもそも制限が無意味なんだろう。
一律で~センチって決めれば、それが眩しく見えないようにメーカも作るだろうが、現状120以下で好きな高さに!
なんて決め方してることがそもそもおかしいんだろよ