なぜディーゼル廃止相次ぐ? 世界で定番化もマツダ&三菱が無くすワケ

世界中の自動車メーカーはディーゼルエンジンを搭載するモデルを続々と登場させていますが、ここにきて国産メーカーのなかでもディーゼルエンジンに力を入れているマツダや三菱が相次いでディーゼルエンジンを搭載するモデルを廃止しているのです。その理由とはなんなのでしょうか。

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2件のコメント

  1. マツダは第2世代SKYACTIV-Dを開発中ではなかったですか?
    ラージモデルに直列6気筒のディーゼルを載せて2022年に出すと発表してませんでしたっけ。

  2. 世代交代の移行期にコロナが重なり、刷新が遅延気味ゆえラインナップに穴がある状態のマツダを、あたかも他社同様にディーゼルエンジンを大幅縮小する方針かのような印象を持たせる誘導記事。Mazda6はそもそも次期型が遅れてて現行型を予定以上に延命してる状況であり、FMCを控えてあまり大きな手は入れられない事情からラインナップ整理になっているだけ。

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