なぜ人は「ロータリー復活」に熱狂!? マツダが2022年に投入も 復活を望む声が多いワケ

マツダは、2020年10月8日にコンパクトSUVの新型「MX-30」を発売しました。マツダの電動化を進めていく上で重要なモデルとなりますが、このオンライン発表会では「2022年前半からロータリーエンジンを発電機として使用するモデルを投入」することも明かしました。なぜ、人々はロータリー復活に熱狂するのでしょうか。

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2件のコメント

  1. 熱意があっても買わないのが日本人。車がつまらなくなったのは、企業でも規制のせいでもなく、車を作り、それを買う「日本人」がつまらなくなっただけ

  2. 発電機として、燃費と発電量の最適値を見つければロータリーエンジンは有効だと思うけど、逆言えば最適値が見つかればそこで回転数を安定して発電させるわけで、電動で動くことになるから、アクセルの踏み込みと速度の変化はいいけど、”音”と完全にずれるから、出たはいいけど評判が悪くて終わるんじゃないの?
    今までのロータリーエンジンファンと別物に考えないと失敗するだろう。

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