究極の働くくるま「ウニモグ」は災害時に心強い味方 2020.09.30 山崎元裕 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: メルセデス・ベンツ, オークション メルセデス・ベンツの数多いラインナップのなかで、「Gクラス」よりもオフロード性能の高い車種が「ウニモグ」である。軍用車のイメージも強いウニモグだが、オークションでの予想落札価格はどれくらいなのだろうか。 1998年式メルセデス・ベンツ「ウニモグU1550L」のエスティメートは、約1400万円−1600万円(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's 1998年式メルセデス・ベンツ「ウニモグU1550L」のエスティメートは、約1400万円−1600万円(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's 1998年式メルセデス・ベンツ「ウニモグU1550L」のエスティメートは、約1400万円−1600万円(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's 1998年式メルセデス・ベンツ「ウニモグU1550L」のエスティメートは、約1400万円−1600万円(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's 1998年式メルセデス・ベンツ「ウニモグU1550L」のエスティメートは、約1400万円−1600万円(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's メルセデス・ベンツ「ウニモグU1550L」の最高速はジャスト100km/h(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's メルセデス・ベンツ「ウニモグU1550L」のコックピット(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's メルセデス・ベンツ「ウニモグU1550L」のコックピット(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's メルセデス・ベンツ「ウニモグU1550L」のコックピット(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's メルセデス・ベンツ「ウニモグU1550L」のシフトまわり(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's 走行距離は3226kmなので、ペダルまわりもまだ非常に美しい状態(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's 実用的なメルセデス・ベンツ「ウニモグU1550L」のダッシュボード(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's 走行距離は3078kmを指しているが、オークション出品時は3226kmほどだった(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's シンプルで直線基調のデザイン(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's メルセデス・ベンツ「ウニモグU1550L」には、リアシートも備わっている(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's メルセデス・ベンツ「ウニモグU1550L」の荷台の様子(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's エンジンは5998ccの直列4気筒ディーゼル・ターボインタークーラー(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's ハードに使われることが前提のウニモグだけに、これだけ状態の良い個体も珍しい(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's ボディにも、目立った傷はほとんど見受けられない(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's 通常のクロスカントリー4WDでも走行できないような悪路を走破する機動性の高さが、ウニモグのウリだ(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's ボディにも、目立った傷はほとんど見受けられない(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's ボディにも、目立った傷はほとんど見受けられない(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's ボディにも、目立った傷はほとんど見受けられない(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's 1998年式メルセデス・ベンツ「ウニモグU1550L」のエスティメートは、約1400万円−1600万円(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's 究極のオフローダーの走りを楽しみたいのならば、ウニモグは世界でもトップに君臨するモデルだ(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's 記事ページへ戻る メルセデス・ベンツ・Gクラスの中古車をさがす 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ ついにトヨタ「新型セリカ」復活!? 次期8代目登場か… 中嶋副社長「セリカ、やっちゃいます。」宣言! 会長も後押し!? ラリージャパンで語られたコトとは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
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