新型フェアレディZとアリアが再起の鍵? ピンチの日産を救う2台の役目とは
2020年は、日産が巨額の赤字を出したことが大きなニュースとして報じられました。一方、電気自動車「アリア」とスポーツカー「フェアレディZ」が2021年中頃に登場することも赤字同様にさまざまなメディアで報じています。今後の日産を占う2台のモデルには、どのような役目があるのでしょうか。
2020年は、日産が巨額の赤字を出したことが大きなニュースとして報じられました。一方、電気自動車「アリア」とスポーツカー「フェアレディZ」が2021年中頃に登場することも赤字同様にさまざまなメディアで報じています。今後の日産を占う2台のモデルには、どのような役目があるのでしょうか。
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スポーツカーの時代ではないでしょう。売れないと思います。デザインについて、フーガ同様、表情が硬い。真四角なグリルは感心しません。
ほんとこの人は記事書く際に勉強が足りない。
この秋にはノートがフルモデルチェンジすることを知らんのか。
日産の社員があまり気落ちしていないとすれば、量販が期待できる新型ノートが控えているからだろう。
まあ勉強が足りんのはこの人だけでなくほとんど自動車ライターと新聞記者にも言えることだけど。
結局自動車産業にぶら下がって食っているとの印象が否めない。
と、ライターでも自動車評論家でもない
ど素人が怒ってます。(笑)
国沢が関わるとロクな事にならない。
こりゃ日産潰れるだろう。
全力で頑張ってください。ずっと日産ファン❗
ネットでの人気と売れるのは別だから。国沢氏、スープラの時も大人気と煽ってたけど、実際は・・・。
自動車評論家全般に、ちょっと、ずれてるなと思うときがある。
色々個性的なデザインに変更できるようにニッサンに望みます。