レオ様お買い上げ! ボンドカーを2台デザインした男が作ったフィスカー「カルマ」とは? 2020.09.27 山崎元裕 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: EV/PHEV, オークション ボンドカーであるBMW「Z8」にアストンマーティン「DBS」をデザインしたヘンリック・フィスカーが手掛けたPHEVモデル「カルマ」とは、一体どのようなクルマだったのだろうか。 フィスカーが手掛けただけあって、アストンマーティンやBMW「Z8」の雰囲気を感じ取ることができる(C)Bonhams 2001-2020 約580万円から820万円のエスティメートであったが、流札となり、現在も売出し中だ(C)Bonhams 2001-2020 アストンマーティン「DBS」のテイストを感じるのは、フィスカーが手掛けたからである(C)Bonhams 2001-2020 フィスカー「カルマ」の内装は、奇をてらわないふつうのデザインである(C)Bonhams 2001-2020 GM製の2リッター直列4気筒ターボエンジンは、発電のみに使われる(C)Bonhams 2001-2020 フル充電に必要な時間は、220V電源からならば約6時間(C)Bonhams 2001-2020 デザインコンシャスであるので、トランク容量は少々狭くなっている(C)Bonhams 2001-2020 鳴り物入りでデビューした「カルマ」であったが、バッテリーの不具合で最終的には生産中止に追い込まれる(C)Bonhams 2001-2020 BMW「Z8」やアストンマーティン「DBS」を手掛けたヘンリック・フィスカーが手掛けた「カルマ」(C)Bonhams 2001-2020 デビュー当時は1000万円ほどの価格と卓越したデザインで、世界中のセレブの注目を集めたフィスカー「カルマ」(C)Bonhams 2001-2020 バッテリーのリコールさえなければ、フィスカーの将来は全く違ったものになっていただろう(C)Bonhams 2001-2020 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 「鉄壁の防御だ」 ボクシング 元世界3階級王者 長谷川穂積も絶賛! 美しさと強さを備えたカーコーティング「G’ZOX ガードグレイズ」【PR】 日本国民ブチギレ! 政府「ガソリン価格“5円”あがります」 1月に「さらに5円!?」 「年末年始にやめて…」の声も 話題の「ガソリン減税」どうなった? 不満多し理不尽な政策に怒り “クルマ”に貼ってある「謎のちょうちょマーク」意味知ってる? 意外と知らない「大事な意味」とは? 貼らないと違反の場合も…! 遭遇したらどうすれば? 東京オートサロン特集
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