日産とスバルで「手放し運転」に違い? 機能は似ていても両者で大きく違う考え方とは

運転支援機能のひとつとして、走行中にハンドルから手を離すことができるシステムが登場しています。国産車では2019年9月にマイナーチェンジした日産「スカイライン」と、スバルが2020年内にフルモデルチェンジする新型「レヴォーグ」に搭載されていますが、両者はどこが違うのでしょうか。

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4件のコメント

  1. 比べてどうする!
    高度な技術の日産
    スバルのはオモチャ

    • あくまで個人的な意見ですが、オートクルーズ時の安定感や滑らかさはスバルが優っていると感じます。
      日産を卑下はしませんが、オモチャ呼ばわりはあんまりだと思いますよ。

  2. セレナで「手放し運転」をしているけど、体感として手放しは落ち着かないのでハンドルは握っている。

    本格的に「手放し運転」をするならクルーズコントロール操作系を座席のひじ掛け先端部のパームレストに内蔵するとか、センターコンソールのサイドスティックに内蔵するとか、そんな感じ。

  3. 比べてどうする?
    スバルのは実用品
    日産のはCMパフォーマンス用。

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