異形のフェラーリ!! ザガートが手掛けると価格も跳ねる! 2020.08.24 武田公実 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: フェラーリ, オークション, ザガート イタリアの名門フェラーリを、伝統あるカロッツェリア「ザガート」が手を加えると、果たして価値は上がるのだろうか。最新オークションに出品された2台のザガート製フェラーリのビットから考察してみよう。 流札となった1990年式フェラーリ「348tb ザガート・エラボラツィオーネ」(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's 流札となった1990年式フェラーリ「348tb ザガート・エラボラツィオーネ」(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's 流札となった1990年式フェラーリ「348tb ザガート・エラボラツィオーネ」(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's 1990年式フェラーリ「348tb ザガート・エラボラツィオーネ」は、「250GTO」などを想起させるスリットや丸目のテールライトとなっている(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's クラシカルなザガートのバッチが装着される(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's 空力を考慮したサイドミラー(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's エンジンをフード越しに眺めることができた(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's エンジンには特に手は加えられていない(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's 2019年5月、「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」で約2300万円で落札された1号車(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's 2019年5月、「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」で約2300万円で落札された1号車(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's 2019年5月、「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」で約2300万円で落札された1号車(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's 2019年5月、「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」で約2300万円で落札された1号車(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's 2019年5月、「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」で約2300万円で落札された1号車(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's 2019年5月、「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」で約2300万円で落札された1号車(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's 2019年5月、「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」で約2300万円で落札された1号車(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's エスティメートは、約1億8500万円−2億3800万円とアナウンスされていた、2005年式フェラーリ「575 GTZザガート」(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's エスティメートは、約1億8500万円−2億3800万円とアナウンスされていた、2005年式フェラーリ「575 GTZザガート」(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's エスティメートは、約1億8500万円−2億3800万円とアナウンスされていた、2005年式フェラーリ「575 GTZザガート」(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's エスティメートは、約1億8500万円−2億3800万円とアナウンスされていた、2005年式フェラーリ「575 GTZザガート」(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's フェラーリ「575 GTZザガート」のベースは「575Mマラネロ」。コックピットにはその名残が強く残っている(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's フェラーリ「575 GTZザガート」のベースは「575Mマラネロ」。コックピットにはその名残が強く残っている(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's ザガートの特徴であるダブルバブルのルーフ(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's トランクスペースもゴージャス感たっぷり(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's フロントにV12エンジンを搭載(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's ザガートが手掛けたフェラーリ。リアのスタイルにザガートのこだわりを見ることができる(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's 1フェラーリ「348tb ザガート・エラボラツィオーネ」は、10台のみ制作されたといわれている(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's 本来は、2台のみ製作されることになっていたフェラーリ「575 GTZザガート」(C)2020 Courtesy of RM Sotheby's 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
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