現行「シビック」選ばれる要因はスポーティさ!? セダン生産終了でも残るホンダイズムとは
ホンダは「シビックハッチバック」と「シビックセダン」を2020年1月にマイナーチェンジしたものの、その後同年8月に国内向けシビックセダンの生産を終了してしまいました。しかし、残されたシビックハッチバックはホンダのスポーティモデルとして認知されているということですが、ユーザーからはどのような点が評価されているのでしょうか。
ホンダは「シビックハッチバック」と「シビックセダン」を2020年1月にマイナーチェンジしたものの、その後同年8月に国内向けシビックセダンの生産を終了してしまいました。しかし、残されたシビックハッチバックはホンダのスポーティモデルとして認知されているということですが、ユーザーからはどのような点が評価されているのでしょうか。
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「ハッチバックとシビックセダンはよりスポーティな走りを、シビックタイプRはコンフォートな走りを可能としたモデルとして登場しました。」
って、え? Type R が「コンフォート」??? で、それ以外のほうが「スポーティ」???
間違えてるだけさ。
このたびはご指摘をいただき、誠にありがとうございます。
修正いたしました。
5月にシビックハッチバックをオーダーしたが、納車はいつになるやら…。