現行「シビック」選ばれる要因はスポーティさ!? セダン生産終了でも残るホンダイズムとは

ホンダは「シビックハッチバック」と「シビックセダン」を2020年1月にマイナーチェンジしたものの、その後同年8月に国内向けシビックセダンの生産を終了してしまいました。しかし、残されたシビックハッチバックはホンダのスポーティモデルとして認知されているということですが、ユーザーからはどのような点が評価されているのでしょうか。

記事ページへ戻る

マツダの最上級3列シートSUV「CX-80」で女子4人のドライブ旅へ

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

4件のコメント

  1. 「ハッチバックとシビックセダンはよりスポーティな走りを、シビックタイプRはコンフォートな走りを可能としたモデルとして登場しました。」
    って、え? Type R が「コンフォート」??? で、それ以外のほうが「スポーティ」???

    • 間違えてるだけさ。

    • このたびはご指摘をいただき、誠にありがとうございます。
      修正いたしました。

  2. 5月にシビックハッチバックをオーダーしたが、納車はいつになるやら…。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー