なぜ日本では不人気でヨーロッパでは定番化? 「ステーションワゴン」を考えてみた

ミニバンブーム、そして昨今のSUV人気の高まり。そうしたなか、かつて人気があったステーションワゴンは、日本においてはまさに風前の灯だ。そんななか、ドイツ・プレミアムブランドでは、セダンとともに定番のボディタイプとして今でもワゴンをラインナップさせている。その理由はなにか考えてみた。

記事ページへ戻る

まさか自分のクルマが… 高級外車のような超高音質にできるとっておきの方法を見る!

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

4件のコメント

  1. 前面投影面積はcd値ではありません。
    cd値は空気抵抗係数です。
    前面投影面積×cd値=その車の空気抵抗 です。

    • このたびはご指摘をいただき、誠にありがとうございます。
      修正いたしました。

  2. ワゴン車と言えばアウディじゃないよボルボだよ

  3. ボルボがワゴンの王者だと思うのは勝手。でも頭から自分の価値観を押し付けて記事を否定するのは比例極まりないと思う。せっかく皆が楽しめる記事を書いてくれている人に失礼すぎる。言論の自由を履き違えている。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー