トヨタのハイブリッド専用車は終焉? プリウス・アクアの人気が急落した訳

圧倒的な販売を誇ったトヨタのハイブリッド専用車である「プリウス」と「アクア」が、昨今は売り上げを落としています。なぜ両車は人気を失いつつあるのでしょうか。

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3件のコメント

  1. プラットフォームが新しけりゃ乗り心地が良い?な〜んじゃそりゃ?
    ならレクサス専売になってからのLSは何なのさ?特に今のLSは先代より巨体で車内寸法は狭いしガソリン車でも先代のハイブリッドAWDより重い
    まるで市場をテストコースに見立てた度重なる改良、ユーザーを馬鹿にしてんのかね?
    2代目セルシオでの軽量化や心地よいメカニカルノイズで車を制御する本来の視点にトヨタがやっと気付いたと思ったら後は素人相手に馬鹿の一つ覚えのように剛性の連呼!
    だからその剛性を何処に分配してるかが全く不明なんだよ
    先代のLSはまるで初代マジェスタだし初代どころか2代目のUCF20系の足元にも及ばないし、プリウスは初代こそプリウスで以降は単なるコロナプレミオ級のハイブリッド車に後退してしまった。

  2. 提灯記事ならばもっと文才ある人に書かせた方がいい。全く伝わってこない情報と写真だけなら見る気にならん。アホかと!

  3. 別にプリウス、アクア人気が終わった訳ではないでしょう。こんな事書いていたらトヨタに怒られますよ。
    デビューして息の長いモデルより、最近デビューしたモデルに売れ行きが流れるのは余程の失敗作でない限り普通に考えたら当たり前の事でしょう。
    プリウス、アクア共にトヨタとしては主力車種に挙げられていて消滅どころか、フルモデルチェンジを予定されております。
    プリウス、アクアに新型が出た時には、この記者はこう書いている事でしょう…。
    「ハイブリッドの王者!」「真打ち」と。

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