夏に冬タイヤでも大丈夫? スタッドレスタイヤのままだとおきる問題とは

スノー路面でもアイス路面でも走行が可能な「スタッドレスタイヤ」。だがタイヤの履き替えが面倒で、夏もスタッドレスタイヤを装着したままにしていると、さまざまな問題が発生してしまう。

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3件のコメント

  1. 最初に言っておきますが、これは構造音痴な私がしゃしゃり出て書き込む見解でご容赦をお願いしますw、
    ゴムは気温が低くくなると固くなるのでスタッドレスの本領はここなんじゃないかな?、まあ逆に捩れた摩擦熱で固くなる液体を利用したLSDみたいな応用もあるけどね。
    それと雪に噛み付く特性は逆に雨では滑りやすいし、特にセンターラインやゼブラゾーンの塗料には成す術が無いしね。

  2. これを書いた人は北海道など寒冷地で暮らしたことあるのか? 聞こえがいい論理ばかりで実生活でどれが一番なのか全くわかってない。
    バカ過ぎ

  3. 私の住む地域では、タイヤの摩耗状態によって夏もそのまま履き続けるケースは多いです。
    かく言う私も、今シーズンは夏タイヤも買い換えが必要な上、来シーズンは冬タイヤも買い換えが必要になった為、冬タイヤを履き潰す予定でいます。

    スタッドレスタイヤには、ラジアルタイヤ同様に買い換えの目安(厳密には車検に通るかどうか)となるスリップサインがありますが、他にプラットフォームと呼ばれるサインがあります。
    これは、冬タイヤとして使えなくなる(性能を発揮できなくなる)ことを知らせるサインです。プラットフォームが出たスタッドレスタイヤは、冬タイヤとしての役目を終えなければならないのです。

    当記事の著者は、摩耗状態などの別なく記しているように感じますが、恐らく雪国での生活経験が殆どないと推察されます。
    人にはそれぞれ、生活環境、経済状況等違いがあります。それらの背景をすっ飛ばして、冬タイヤは夏に履かない方が良いですよ、と一般論を述べたところで果たして意味があるのかな?と。

    ネタがないから取り敢えず調べて記事にしたレベルにしか感じません。

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