約400馬力の電動SUV! 日産新型「アリア」は「リーフ」からどう進化? 次世代日産の鍵となるワケとは

日産は、2020年7月15日に新型SUV「アリア」を世界初公開しました。新型アリアは同社初の電気自動車SUVとして発表されましたが、開発にあたっては同社が脈々と培ってきた電気自動車のノウハウが注ぎ込まれているといいます。どのような歴史のうえで、新型アリアは開発されたのでしょうか。

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1件のコメント

  1. EVを2台、ガソリン車2台、大型バイク1台を所有しているが、実用車としてはEVになってしまった。
    静か、太いトルク、雪でも台風下でもトラクションが常に安定しているから、確かに電欠の心配はあるが、アリアの実用距離なら全く問題ないと思う。
    PHEVで5年で12万キロ載っているが、500㎞以上の一気走りは年1回あるかないか。
    乗るならPHEVからの乗り換えでAWD 90㎾hになるだろう。 EVは自動車としてではなく、インフラとしてみている。
    太陽光発電システムとV2Hを設置しているが、これのシステムとして考えると、90㎾hの自家用バッテリーとしてなら車はタダ同然。 アリアで出かけるときは、リーフの中古車を購入してつないでおけばいいわけで。自動車の記事でガソリン車目線での比較しかできないから、ナイナイ探しの読者の否定コメだらけ。まだ、アーリーアダプター層向け故の評価だと思うが、記事側にも工夫が欲しい。

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