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トヨタを持ち上げ日産が珍車ねw
ラングレーは日産プリンス系のミニスカイライン的な存在だがパルサーやサニーの姉妹で悪い車でもなければ珍車でもない、この型式でOHCのE型エンジンがデビューするわけだがA型エンジンも継続搭載されるなど実は華やかな世代の車なんだね、思えばラングレーやパルサーなどのハッチバックやプレーリーのミニバンスタイルは正に今の車の源流ではないのかな?
サンタナを習ったトラッドサニーも評価は、高いしね、サンタナは縦置きエンジンの前輪駆動でダウサイズのディーゼルターボの原点ではなかったのかな?
トヨタを祀りあげて他社に関しては悲観的な記事を載せる理由は車を企業を基点としてしか診れない証だな。
サンタナは、輸入車ディーラーの「ヤナセ」でも、一定期間は併売状態でしたよね。というのも、サンタナに搭載していたエンジン(一時期ラインナップにあったディーゼル仕様など)は、当時のフォルクスワーゲン(VW)製でしたし。
クエスト、記事ではあたかも日産の開発車のようですが、フォードと日産の共同開発車です。エンジンは日産、組立てはフォードのオハイオ工場です。
記事最後の車種説明だからといって雑な説明はいただけない。
クエスト、あたかも日産の開発車のような記事ですが、記事にある初代はフォードとの共同開発車でエンジンは日産、組立てはフォードのオハイオ工場です。
記事最後の車種だからといって雑な説明はいただけない。
プレーリー懐かしい。まだミニバンがなかったころ、カタログ見て一目ぼれして購入しました。センターピラーレス、スライドドア、巨大なハッチバックでキャンプ道具を満載するのも余裕。ボディ剛性はとんでもないレベルで、100km出すと怖かった。高原を走っているとオーバーヒートするし、キャンプ場の急坂はATが滑って登れず、手前から勢い付けてやっと登りきりました。
アベニールのNAエンジン車に乗っていたけれど、室内の広さやスピーカーの配置はよかった。GT4は乗ったことがないけれど、そういえばカタログの一番最初にこれが掲載されていた。カタログで「ゴールドメタリック」が掲載されて、その車の色にあこがれて、その色にはしました。その当時は駆動力配置が基本の駆動力が50:50のフルタイム4WDで、のちのモデルは、ビスカス式の滑ったら駆動力が変わる4WDになってました。燃費が悪かったけれど、面白い車でした。10年以上乗ったけれど、故障して修理費が多額になったので廃車にしました。今思うと、ぜいたくな車でした。