絶大な人気を誇ったのに、なぜ消えてしまったのか!? 一世を風靡した2ドアクーペ5選 2020.06.01 くるまのニュース編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: トヨタ, 日産, ホンダ, BMW, 旧車 いまでは激減してしまった2ドアクーペですが、かつては若者を中心に絶大な人気を誇っていました。そこで、一世を風靡するほどヒットした2ドアクーペを、5車種ピックアップして紹介します。 当時の若者の憧れの的に君臨していた「ソアラ」 トヨタ初代「ソアラ」 トヨタ2代目「ソアラ」(画像は「ソアラ エアロキャビン」) 美しいフォルムが印象的だった「プレリュード」 ホンダ3代目「プレリュード」 ホンダ3代目「プレリュード」 ホンダ3代目「プレリュード」のコクピット ホンダ3代目「プレリュード」の内装 シリーズ最大のヒット作になった「シルビア」 日産5代目「シルビア」 日産5代目「シルビア」のコクピット 日産5代目「シルビア」の内装 バブル期の大学生から圧倒的な支持を得た「カローラレビン」 トヨタ5代目「スプリンタートレノ」(画像は北米仕様の「カローラGT-S」) 「六本木のカローラ」というフレーズが流行するほど売れた「3シリーズ」 BMW2代目「3シリーズ」 BMW2代目「3シリーズ」 かつて日本中にあふれていた2ドアクーペたち 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
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