新車253万円から! トヨタ「“豪華”スポーツハッチ」に大注目! 斬新“イエロー2トーン”&専用“スモークシルバー”加飾がクール! 上級グレード進化&「60周年記念モデル」登場の新型「カローラスポーツ」とは!
トヨタは2026年7月13日、5ドアハッチバック「カローラスポーツ」の一部改良モデルを発表しました。上級グレード「G“Z”」の装備充実化と新色の追加を中心とした改良に加え、カローラ誕生60周年を記念した特別仕様車「G“Z・ACTIVE ELEGANCE”」も同時に設定されています。
トヨタ「“豪華”スポーツハッチ」に大注目!
トヨタは2026年7月13日、5ドアハッチバック「カローラスポーツ」の一部改良モデルを発表し、同日より販売を開始しました。
1966年11月に誕生した「カローラ」は、60年にわたって日本の大衆車をリードし続けてきた老舗ブランドです。
ユーザーの多用なニーズに合わせ、常に複数のラインナップを有するカローラシリーズのなかでも、現行型のカローラスポーツは5ドアハッチバックボディを持つスポーティなモデルで、12代目カローラの第1弾として2018年6月にデビューしました。
TNGAプラットフォームの採用による優れた基本性能と先進の「トヨタセーフティセンス」を備え、全長4375mm×全幅1790mm×全高1460mm、ホイールベース2640mmという扱いやすいサイズ感と走りの楽しさを追求しています。
パワートレインは当初1.2リッターガソリンや6速iMT搭載車も設定されていましたが、現在は全車が1.8リッター4気筒ハイブリッド+電気式無段変速機に一本化されており、モデルイヤー9年目を迎える今も環境性能と軽快な走りを両立したモデルとして支持を集めています。

今回の一部改良では、上級グレード「G“Z”」の装備充実化が図られています。
標準設定される225/40R18タイヤ&18×8Jアルミホイールのデザインが変更され、切削光輝とブラック塗装を組み合わせたスタイリッシュな意匠(センターオーナメント付き)となりました。よりスポーティで精悍な佇まいが強調されています。
ボディカラーにはトレンドを意識した新色が追加されました。
モノトーンには深みとスポーティさを両立した「ダークブルーマイカ」と、全車で選択可能な精悍な「ニュートラルブラック」の2色が新設定。ツートーン仕様には上質な「ブラック×プラチナホワイトパールマイカ」と、エネルギッシュな「ブラック×エモーショナルレッドIII」が加わり、個性を際立たせるカラーリングが揃いました。
価格(消費税込、以下同)は253万1600円から322万200円です。
今回の発表にあわせ、カローラ誕生60周年を記念した特別仕様車「G“Z・ACTIVE ELEGANCE”」が設定されました。
この60周年記念仕様はカローラシリーズ全体で展開されており、カローラスポーツの設定をもってシリーズの記念モデルがすべて出揃ったことになります。
G“Z”をベースに、外装には専用の「ブラック×マスタード」ツートーンを設定。ハイブリッドカー「プリウス」にも採用されたイエローのボディカラーで、カローラスポーツのスポーティなキャラクターを一層引き立てています。
フロントフェンダー左右には60周年を記念する「60th anniversary」の専用ステッカーが装備され、特別感を演出しました。
インテリアでは、今回の一部改良で採用された本革とブランノーブ素材を組み合わせたフロントスポーツシートを標準装備。特別仕様車専用のベージュ&ブラックの2トーン内装「シャトー×ブラック」も設定され、上質な素材と明るいコーディネートで豪華な仕立てとなっています。
専用の「スモークシルバー」加飾がステアリング・ドアトリム・インパネ・シフトパネルに施されているほか、専用アルミペダルも装備。インパネは合成皮革巻きとし、「60th」のロゴがあしらわれるなど、通常のカローラスポーツとは一線を画すシックで上質なインテリアに仕上げられています。
フロントフェンダーとインストルメントパネルには60周年記念ロゴも配されており、アニバーサリーにふさわしい特別感あふれる一台となりました。特別仕様車 G“Z・ACTIVE ELEGANCE”の価格は343万8000円です。
カローラシリーズ全体の記念モデル展開が完結する、節目にふさわしい発表となりました。
Writer: 赤羽馬
金融業・自動車ディーラー営業マンを経て、ライターとして独立。幼少期からの自動車カタログ収集癖あり。エンドユーザーに役立つ話や経済・金融とクルマに関する情報を発信中。






















