ヒンジドアのミニバン姿消す… ミニバンは「スライドドア」しか生き残れないのか

ホンダのヒンジドアミニバン「ジェイド」が2020年7月で生産終了となります。かつては、ホンダ「オデッセイ」や「ストリーム」、トヨタ「ウィッシュ」などヒンジドアを設定したミニバンが続々と姿を消す背景とはなんなのでしょうか。

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4件のコメント

  1. この人はいつも視野が狭い。
    スライドドアが国内ミニバン専用? 冗談でしょ。はるかに多いのが商用貨物車ですよ。
    2004年からの現行ハイエースは世界中で200万台。
    スライドドアの部品の多くはアルファードだって共通です。
    日産も同じ。セレナとキャラバンのスライドドアの中身は共通。
    どこのメーカーもそうやって量産効果を出すのは当たり前です。

    燃費規制ですべてハイブリッド化? 販売の主力はダウンサイジングターボですよ。
    自動車評論家って大丈夫ですかね?(^^。

  2. 雉沢(笑)

  3. いやいや、逆にいつまでヒンジドアを使うのか?でしょ
    軽量化に強度を言ったらスポーツモデルに細々と残るのがヒンジドアでは?
    庶民の代表みたいに講釈たれるが、いつもズレてるし指摘すると拗ねて黄昏野郎と泣いて逃げるし・・・

  4. スライドドアは壊れるから嫌い。特に最近の自動で閉まったり、挟み込み防止装置とかついてるのはよく壊れる印象。実際に同僚の何人かは(トヨタですら)壊れた。

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