アリストのレクサス版も時代に勝てず27年で幕  好調なSUVの裏で「GS」が苦戦した理由

2020年8月に、レクサスのセダン「GS」が生産を終えます。レクサス車はとくにクロスオーバーSUVの販売が好調ですが、セダンの販売は低迷しています。とくにGSはもっとも苦戦しているといわれていますが、それはなぜなのでしょうか。

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1件のコメント

  1. 記事にあるように初代アリストはクラウン マジェスタの姉妹でi-fourには1UZでしたね
    はっきり申し上げまして現GSは初代アリストよりクラウンロイヤル寄りの車なんですね。
    先代ではLSと同じエンジンを搭載したGS460もありましたが妙にLSを超えてはならない順位と言うか?逆に言えばGSサイズのLSで煮詰めた車を作れば良かったと思いますね。
    メルセデスの亡霊に取りつかれたように世に出た初代セルシオは絶賛されてますが、あれは明らかなW126の模写なんですね
    初代セルシオなら同じエンジンを積んだV8ロイヤルサルーンGとか、初代ソアラの5M-GEUとか同エンジンのロイヤルサルーンとか、ソアラもGTではなくVRとかTOYOTAではなくトヨタだったのですがメルセデスの亡霊に取りつかれてから変になってしまいました。
    静かさが高級と言う頭を切り替えないかぎりはダメですね、2代目セルシオで一度それに気付いたのにやはりダメでした。

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