もはや初代の面影なし!? コンセプトが変わりすぎた車3選 2020.04.16 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ホンダ, メルセデス・ベンツ, ミニ, 旧車 クルマはモデルチェンジのタイミングで、完全に別のクルマに変貌するケースが稀に存在します。そこで、初代と比べてコンセプトが一変したクルマを3車種ピックアップして紹介します。 超コンパクトなボディながら優れたパッケージングの名車「ミニ」 大きく重くなってしまった現行型の「ミニ」 BMC「ミニ」 現行型の「ミニ」 ホンダが本格的に世界進出するきっかけにもなった初代「シビック」 北米市場を主戦場として大型化した「シビックセダン」 ホンダ初代「シビック」 現行型のホンダ「シビックハッチバック」 ホンダ初代「シビック」のコクピット(CVCCエンジン車) 現行型ホンダ「シビックハッチバック」のコクピット 欧州仕様の足まわりに高性能エンジン搭載した「シビックRS」 FF車最速クラスといわれるほど高性能な「シビック タイプR」 メルセデス・ベンツのFFコンパクトカーに世界が驚愕! 初代「Aクラス」 完全に違うクルマとなってしまった現行型の「Aクラス」 メルセデス・ベンツ初代「Aクラス」 現行型のメルセデス・ベンツ「Aクラス」 初代と最新モデルがあまりにも違うクルマとは!? 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは