クルマの走行距離の限界は? 90万キロ超のクルマも実在!? 自動車の寿命っていったいいつ?
「走行距離が10万kmを超えたらクルマを買い換える」というように、日本では車の寿命を走行距離で判断することが一般的となっています。では、何万キロ走ると、クルマは本当の寿命を迎えるのでしょうか。
「走行距離が10万kmを超えたらクルマを買い換える」というように、日本では車の寿命を走行距離で判断することが一般的となっています。では、何万キロ走ると、クルマは本当の寿命を迎えるのでしょうか。
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我が愛車マツダスピアーノも走行18万キロ超
まだまだ行けますよ
最近の日本車についてですが、諸外国な外車とは耐久性や車が何㌔走ろうが、とにかく日本車は売ったもん勝ちのように、最近でも時代の進化でのタフさ等が、挙げられると思いたいですが、せいぜい大事に車を乗り続けたとしても、20万㌔前後が限界かもしれないです。そんなエンジンの点で気にされてる方は国外なドイツ車やスウェーデン車とかイギリス&フランス車を乗ってみれば、一目瞭然に早目に気づくと感じますが、どういうことになってしまうものなのか?
ドイツ車ですが、1999年製。燃料ポンプのガソリン漏れ、センターデフのギア鳴り、エンジンのオイル下り。全て部品なしで車検をあきらめました。15万キロです。まだ乗れるのにトホホ
H10年式ランクル70の4.2LディーゼルMTで現在86.8万Kmですが
まだまだ快調です。
オイル、オイルフィルターは純正品を使用、オイル交換は5000Km毎、
消耗品以外エンジン本体は修理していません。(噴射ポンプ、ノズルも)
ラジエター、クラッチ、オルタ、セル、スターター、パワステポンプ、スタビ、
ブッシュ、オイルパンは交換しました。
燃費は軽油で10~11Kmで、トルクもすごくてMTでチェンジは面倒ですが
運転が面白くてもうこんな車は無いのが悲しいです。
去年まで乗ってたウイングロードは49万kmまで走りました(クランクシャフトが折れたので)
エンジンは全然問題なし、修理すればまだまだ大丈夫でしたね
ドライブシャフトでした