ホンダ「シビックタイプR」のリアウイングが無い!? 見た目が大人しい「スポーツライン」登場
2020年夏にマイナーチェンジを予定しているホンダ「シビックタイプR」の、欧州仕様の詳細が発表されました。日本仕様とは少し異なるようですが、どのようなクルマなのでしょうか。
2020年夏にマイナーチェンジを予定しているホンダ「シビックタイプR」の、欧州仕様の詳細が発表されました。日本仕様とは少し異なるようですが、どのようなクルマなのでしょうか。
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日本仕様にはないシルバー系のボディカラー、20から19にインチダウンしたタイヤとホイール、ミシュランPS4SとBBSの採用、ブラックのバケットシート等は、FK8をサーキットカーではなく上質なグランドツーリングカーとして駆っている爺には好ましく思えて羨ましい。形態は機能に従うのであるから、リフトを抑える大げさなリアスポイラーにも正義はあるのだろうが、小ぶりなそれに心惹かれる。性能はそのままに、シックなタイプRを待望するサーキットに行かないクルマ好きは少なからずいるはずだ。
日本仕様にはないシルバー系のボディカラー、20から19にインチダウンしたタイヤとホイール、ミシュランPS4SとBBSの採用、ブラックのバケットシート等は、FK8をサーキットカーではなく上質なグランドツーリングカーとして駆っている爺には好ましく思えて羨ましい。形態は機能に従うのであるから、リフトを抑える大げさなリアスポイラーにも正義はあるのだろうが、小ぶりなそれに心惹かれる。性能はそのままに、シックなタイプRを待望するサーキットに行かないクルマ好きは少なからずいるはずだ。