バブルに間に合った! 日産「シルビア」とマツダ「ロードスター」は何が凄かったのか

バブル経済絶頂期に間に合ったコンパクトFR車の日産「シルビア」とマツダ「ロードスター」は、何が凄かったのでしょうか。2台の誕生背景を振り返ってみます。

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1件のコメント

  1. 少しも凄くなんかないね
    普通の事をやっていただけ、言うなら今の業界が普通の事すらできない風潮が問題なだけで大したことはない。
    基本を忘れたら普通にも辿り着けない良い手本です。
    そういう堕落は自社製品の肯定から始まっていくので次の世代には何も伝えられませんよね、だから昔の車が凄く思えるだけで単なる普通なんですよ
    別に普通が悪いのではなく、変えられないことと変わらないことゴッチャにしている今の車作りが問題なんですよ
    何かと新型に剛性アップの話は定食の味噌汁のように当たり前に付いてくる話になってますが、意味の無い場所の剛性を高めてばかりでは買う人にしてみれば成果の上がらぬ医療に無駄な費用を投資するのと同じですからね
    車はちゃんと作ればちゃんと走ってくれるんですよ
    トルク配分とか目に見えずに感じにくい物を数字で売りにするなら剛性の配分もしっかりお願いしたいですよね
    昔の車はこれらが普通にできた車なだけなんですよ
    バンパーは飾りと化し曲線が美しいと言うまやかしに酔ってはスポーツカーを見事に勘違いしている自動車評論家とか?
    ピーマン食えない料理評論家と同じですね

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