ベントレー「ミュルザンヌ」のエンジンは60年前のもの!? 伝統のV8が60周年を迎えました 2019.11.22 くるまのニュース編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ベントレー, ミュルザンヌ, セダン 1959年にベントレー「S2」モデルに搭載されたV型8気筒エンジンが、改良を重ねながら60周年を迎えました。この伝統のV型8気筒エンジンは、どのような歴史をたどってきたのでしょうか。 < 前の画像 次の画像 > ベントレー「S2」(右)とベントレー「ミュルザンヌ・スピード」(左) 60年の隔たりがあるふたつのV8エンジン 最新の6 3/4リッターV8エンジンは最高出力537馬力、最大トルク1100Nm ベントレー「S2」のインパネ ベントレー「ミュルザンヌ・スピード」のインパネ ベントレー「ミュルザンヌ・スピード」 エンジン専門の技術者で構成された少人数のチームによって各部品の選定と取付がおこなわれる エンジン専門の技術者で構成された少人数のチームによって各部品の選定と取付がおこなわれる ベントレー「Tシリーズ」 ベントレー「Tシリーズ」 ベントレー「ブルックランズ」 ベントレーのV8エンジンは、1959年にベントレー「S2」モデルにはじめて搭載された ベントレー「S2」(左)とベントレー「ミュルザンヌ・スピード」(右) 記事ページへ戻る 【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る! あなたにおすすめ ダイハツ「ムーヴ(MOVE)」登場! 7代目は何が変わった? 歴代初のスライドドア採用! 大谷達也×後藤佑紀がオータニ「KC1000」で大谷翔平ゆかりの地へ! タイ発のプレミアムタイヤは実際のところどうなの?【PR】 ずっと売れてるネクセン「N’FERA RU1」ってどんなタイヤ? モノは試しSUVに装着 → 乗ってすぐ分かるこの感覚が答えだ! 【PR】 希望ナンバー「358」全国デビュー、なぜ? 人気の理由が分かれば「1031(天才)!」 さらに「3588」も! 増加する「謎の番号」とは
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