ダイハツとトヨタの歴史は繰り返す? 新型ロッキー&ライズに見る小型4WDの変遷とは

2019年11月5日にダイハツ「ロッキー」とトヨタ「ライズ」が発売されました。両社は、長い間さまざまなモデルでOEMをおこなっていますが、とくに小型4WDではいくつもの名車を生み出しています。小型4WDの歴史には、約45年前に誕生したダイハツの初代「タフト」の存在が大きく関わっているといいます。どのような歴史があるのでしょうか。

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2件のコメント

  1. F70型のラガーはブリザードより排気量の大きなDL型( OHV)を搭載していて2L-TE型のブリザードより走りは断然上でしたね
    しかしオモチャのロッキーとラガーを重ねるのはラガーに失礼だろ(о´∀`о)
    ブリザードにラガーは走る目的を持って出した車だが今回のロッキーなんてのは肥大しすぎたラブ4のガス抜き程度に時を見計らって出した動機が不順な車で比較するのはおかしいだろ

    • >しかしオモチャのロッキーとラガーを重ねるのはラガーに失礼だろ

       御意。
       タフト~ラガー~ロッキーは、ラダーフレーム式の本格派オフローダー。

       ロッキーは5ナンバーサイズでなければ何の意味も持たない、モノコック式のCUV。しかもスタンバイ式4輪駆動。
       テリオスはタフトとロッキーの中間的な存在。モノコック式だったが、デフロック付きの歯車式センターデフを採用して、良心を辛うじて保っていた。

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