車の改造でうっかり違反行為!? カスタムで車検に通らなくなる意外な落とし穴とは

クルマの楽しみ方のひとつに、パーツ交換をはじめとしたカスタマイズがありますが、違反行為をしたつもりがなくても、うっかり適正ではない改造に該当してしまう場合があるといいます。いったい、どのようなことに気をつければよいのでしょうか。

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1件のコメント

  1. いくらウンチクたれたとこで車検場が検査を受かりにくる場所であるかぎりはダメだろ
    有効期間を貰って車検証が発行されたら次の満了までは実質放し飼い状態だからね。
    陸運局から検査を委託されてる民間工場も民間検査員の裁量で合否を左右できる証しに年に平均して行政処分を食らう業者も後を絶たないしね
    早い話が道交法でパトカーが違反車を検挙するように陸運局の検査法人パトカーなるものを用いて保安検査規準に適合しない改造車を出向いて捕まえれば全国に散らばってる陸運局の事務所の検査設備なんて更に縮小できるでしょうによ
    やっと車検切れの車を出向いて割り出すことは始めてるようだがね
    見て取りにくい制動能力の維持やバランスはともかくフェンダーから飛び出たタイヤやら最低地上高や聴いて取れる騒音規制値やマフラーの角度やナンバー視認性など車検満了まで如何に不正改造車が蔓延してるかが分かるだろ

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