トヨタ「カローラ」はオジサン車から脱却!? スポーティになった新型が若者ウケを狙う理由

2019年9月にフルモデルチェンジしたトヨタ「カローラ」は、スポーティなデザインやボディの拡大などにより、若々しいスタイルに一新されました。これまではおじさんが乗るクルマというイメージが強く、購入者も高齢層が多かったのですが、新型カローラはなぜ若返ったのでしょうか。

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1件のコメント

  1. AE86レビンに乗っていた自分が言うのも何ですが、「カローラ」という名前にどうしても抵抗感が湧いてしまうのはイメージの払拭が未だに出来ていないんだと思います。
    それと、「カリーナ」「コロナ」という別の伝統的な名前が消えたのに何でカローラだけ残る?っていう疑念が残ってるのもあるかな。
    ツーリング凄く格好いいんですけどね・・・
    これが「カリブ」「スプリンター」だと間違いなく触手を伸ばします。
    まあ名前の影響は意外と大きいという事で?

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